雇用保険の給付について教えてください。
5年間勤めていた会社が破産し、会社都合で退職することになりました。
事業自体は別会社に引き継がれることになり、残務処理は新会社に一旦入社して行うことになります。残務処理の期間は長くても2~3ヶ月ほどで、それを告げた上で入社し、雇用保険手続き等も新たには行わないと思います。

このような状況でも会社都合の理由による失業保険の給付が受けられるでしょうか。
ハローワークに電話したところ、失業後に窓口に来ないと答えられないと言われ、困っています。

どなたかおわかりになる方がいらしたら、ご回答よろしくお願いします。
退職した会社出あっても、残務処理で再入社すれば失業状態でなくなるため、
雇用保険給付の権利を失う恐れがあります。
何とか都合をつけてハローワークに確認に行ったほうが良いと思います。
今育児休暇給付金の申請を会社にお願いしているところです。
まだ、書類等にサインとかしていません。

育児休暇を取り職場復帰給付金をもらってから退職する場合と今退職して失業保険を貰う場合の違いはどうなんでしょう?
復帰後半年位で退職した場合、失業保険は貰えないですか?


育児休暇給付金の話をしに会社に行った時、職場の雰囲気が変わってて、復帰後やっていけるか不安になりましたので、質問させていただきました。

沢山のご意見、よろしくお願い致します。
違い・・・・復帰給付金を貰った方がいいでしょう。ただ、それが目当てで半年会社に来ていたとは思われると思います。
会社としたら、面倒な手続きをしなくて済むから、今退職してくれた方がいいと思うでしょうね。
でも、今辞めたら育児休暇給付金ももらえませんよ?
辞めるのはもったいないと思います。
しかも子育て中なら失業保険もすぐには下りないでしょう(失業保険は働き先を探すのが条件ですから、育児などで働けないのならもらえません。ただし、育児が落ち着くまで延長はしてもらえます。育児が落ち着いてから申請をして3ヶ月後くらいから失業保険は下りると思います。ですが、月に何度かハローワークに行ったりと小さい子供をつれては大変だと思います)

で、復帰後半年で退職したって失業保険はもらえますよ!
ですから、復帰後やっていけるかなど気にせずとりあえず育児休暇給付金の申請をしたらいいと思います。
失業保険を受給中のアルバイトについて。
私は9月一杯で前正社員として勤めていた会社を会社都合で退職致しました。

手続き後最初の認定日が11月20日でその時は頂けました。しかし11月中旬から20日辺りまでアルバイトをして40000円分の労働をしまして退職致しました。そして今日2回目の認定日になりました。職安に行くと前のバイトの雇用保険に入っている状態になっているとの事で調査中になりました。この状態ですと私には保険が降りないでしょうか?また先月分は返却になりますでしょうか。申し訳ありません。非常に後悔しております。ご返答お願い申し上げます
不正受給は刑事・民事で責任を問われます
貰った額の3倍返しそして残った受給もストップします
今さらどうにもなりません
後悔してください
失業保険受給資格を得て、支給される状態になったあとハローワークに何度か通うと思うのですが、
就職活動を最低限する必要があるのですよね?
以前は、ハローワークに最低月2回通って、確認印を貰うと言うことをやっておりましたが
今はどうなってますでしょうか?

実際会社の面接を受けたりしてその証明がないとだめとか厳しくなってますか?
各ハローワークで微妙に違います。

>以前は、ハローワークに最低月2回通って、確認印を貰うと言うことをやっておりましたが

そういうところもあれば、窓口で職業相談をしないと認めないところや、実際に面接までしないと認めないところがあります。
ですから所轄のハローワークに必ず確認することです。
一番いけないのは誰かの回答があるとそれを全国共通と信じて確認しないことです。
失業保険受給の際の就職困難者について質問です。
私はうつ病で退職し(病気が理由の退職のため、特定受給者になっています。)、現在受給期間の延長をしています。
来月、精神障害者福祉手帳の交付と自立支援医療(精神通院医療)を申請しようと考えています。
そこで2点質問なのですが、失業保険の受給期間延長を解除し、失業保険受給の申請をする際に、この精神障害者福祉手帳を提示すると、就職困難者となり失業保険の受給日数が300日になるのでしょうか。
それとも受給期間延長中に交付を受けた手帳では認められないのでしょうか。(在職中に交付を受けていないとダメでしょうか。)
また、就職困難者となることにより、障害者用の求人にしか応募できなくなるのでしょうか。
一般の求人にはパートでも応募できなくなりますか。
ご教示をお願いいたします。
「就職困難者となることにより、障害者用の求人にしか応募できなくなる」ことは有りません。一般の求人への応募は勿論出来ます。
「就職困難者」の判断は、受給資格決定時になされますので、受給期間延長中の精神障害者福祉手帳の交付が有れば、受給期間延長解除後、障害者として資格決定されますから、「就職困難者」として適用を受けられるはず、です。

※正確にはHWで確認下さいね。
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