失業保険受給中に、無給でボランティアをしています
その場合、不正受給になるのでしょうか?
提出書類にはその旨を記載していません。
提出書類にはボランティアの内容を記載しましょう。
お金をもらっても交通費や少額でしたら許されるものもあります。
(詳しくはハローワークに確認して下さい)

私は昨年9月に地域の防災訓練に参加してジュース、おにぎり、豚汁を
ごちそうになり金銭の受け取りは無しと記載したらその分も受給になりました。
失業保険受給中に自主的にホームヘルパーの資格を通信教育で受けようとする場合約一週間のスクーリングと日にちはバラバラですが5日の施設実習があります。
これを行きながら失業保険受給をした場合不正受給になりますか?もとの給付期間は7月半ばで終了しています。地域のなにかで60日延長対象になっています。失業保険を貰えなくなることはありますか?また教育訓練給付金は申請しても大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。
実習って有給ですか?(謝礼的なものなどでも)
無給ならとくに不正受給にはなりません
ボランティア等として届け出たほうがいいのかどうかは確認してください。収入が基準以下なら特に問題にはなりませんし、失業手当(日額)も全額受け取れます

教育訓練給付金も申請OKです。問題ありません。
基金訓練の給付金に詳しい方に相談!!

私は5月~8月12日まで基金訓練の基礎に通っていました。
7月10日まで失業保険給付だったので7月10日から給付金に切り替え申請しました。

許可はおりましたが入金はまだです…
そして9月からまた実践コースに行く予定ですがこのような場合学校が始まるまではアルバイトの制限はありませんか?

また給付金の方は19時間未満言われていますが、違うバイトで8時間 違うバイトで8時間違うバイトで8時間などしたら19時間は越えますが、19時間以上した場合どこで分かるんですか??失業保険中のアルバイトは厳しいですがこのような場合どうなります?一つの所なら8万以上は分かりますが…

よろしくお願い致します。
確かに数箇所に分散して実施した場合、週20時間を超えても制度的には年収換算200万を超えなければ訓練・生活支援金の受給要件に違反してないので「不正受給」には成らず問題ないでしょう。200万を超えるようでも貴方が申告せずにいる場合はよほど詳細に調査しなければ判明しないでしょう。
追伸
アルバイト先が企業としてきちんとした会計処理をしていれば貴方の住民登録している役場に支払い報告がされます。もちろん個人事業でそのとき現金払いでは難しいですが。日本の税金徴収は国民に対しては厳しいですから。支払い側からの情報で判明することになります。年度末になりますので住民税試算時に200万を超えたときに「不正受給」として告発するかまでは不明です。
NPO法人の役員をしていると失業保険をもらえない?
先日、突如会社が倒産して失職してしまいました。
そこでハローワークに給付手続きに行ったのですが、
担当に受給資格者の条件から外れていると言われました。

というのも、長年続けてきたボランティア活動の事業拡大のため、
先日私が役員となるNPO法人の設立申請を終えたばかりだったのですが、
これが起業にあたるとして、就職の意志がないとみなされてしまうとのことなのです。
このNPOは、営利を目的とするものではありませんし、
私自身ここでの報酬はありません。

これはあくまで社会貢献を目的としたライフワークであり、
収入を得るために求職の意思はあるにも関わらず、
雇用保険を支給できないというのは納得がいきません。

まして、申請中で設立の認可も下りていない状態なので、
認可までの間の支給すら受けられないというのは
非常に違和感を感じます。

このままでは生活ができないので、
仕事が見つかるまでの保障は欲しいですし、
一方で多くの人に助けてもらってようやく申請にこぎつけた
NPOの役員を下りることも申し訳なくてできずに悩んでいます。

もしこのような事例に明るい方がいらっしゃったら、
ご助言よろしくお願いいたします。
こんにちは。
私も約10年程まえに車椅子関係のNPOを立ち上げた経験が有りますが、多少ちがいました。
原則的に非営利活動法人なので、理事など役員は報酬を受取れません。
ただし、相談役であれば、取締役・監査役などに就任していない場合の法律上の地位は、特別な契約が無い場合、従業員として扱われるので、役員には含まれない解釈も有ります。(運用しだいです。)
本来、ボランティアなのですから(完全に営利会社も有り、国は勝手に利用しようとしている。)労働局の対応は間違っているのですが、ぶつかるだけ時間が無駄ですから、こちらも解釈を拡大するべきでしょう。
運用しだいです。
一つの事を長く続けると、自分自身が疲弊し、進歩が無くなりますから、一旦退いて見つめ直すのも一つの方法です。
私は「福祉だけがボランティアじゃない。」という持論から、行政のボランティア委員から抜けました。
今は、国際交流から、自然保護、町会の頑固なおやじ役員まで何でも有りです。

家族や自分を犠牲にしてボランティアをやっても、ダメですよ。
酒も笑いも有り、みんなが楽しくてこそボランティアです。
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